みなさんこんにちは!
チームネットラボのmunetoramanです!
「Surface Go2」って使えるの?
途中で動作が重くなったりしないの?
など気になっている方が多いのではないでしょうか。
そんなあなたへSurfaceシリーズを使っている私が
「重い作業をしない方へ「Surface Go2」をおすすめするポイント」
と題してご紹介していきたいと思います!
最後までぜひご覧ください!
メーカー製PCとは一線を置くSurface
マイクロソフト社が発売元の「Surface」。
メーカー製パソコンとは一線を置いています。
メーカー製パソコンを購入した方も多いかと思いますが、そのパソコンの中には「使わないお試し用ソフト」が多くないですか?
そのため、購入して立ち上げてセットアップ後にアプリケーション(ソフト)の削除をする方も多いのではないでしょうか。
私自身もそんなことを数年前までしていたように感じます。
でも、Surfaceは「素のWindows」とも言われ、必要最低限のWindowsソフトのみが入っています。
そのため、動作も低スペックなモデルでもサクサクと動きあなたの作業効率を上げてくれます!
Microsoft Office が標準搭載
一般コンシューマー向けのSurfaceシリーズには「Microsoft Office」が標準搭載!
そのため、購入してすぐに「Word」や「Excel」「PowerPoint」などが使えちゃいます!
私が驚いたのは「Officeが搭載されているのにパソコンの本体価格はその価格!?」というような価格設定ということです。
そのパソコンが「Surface Go2」なのです!
モデルは?
モデルとして以下の3種類があります!
- STV-00012(約65,780円)
Wi-Fiモデル / eMMC 64GB / メモリ4GB / Intel Pentium /プラチナ
- STQ-00012(約85,580円)
Wi-Fiモデル / SSD 128GB / メモリ8GB / Intel Pentium /プラチナ
- TFZ-00011(約107,580円)
LTE対応 / SSD 128GB / メモリ 8GB / Intel Core m3 / プラチナ
最上位モデルがおススメ!
一番おススメなのは上の「TFZ-00011(約107,580円)」のモデルです!
CPUが「Core」シリーズですので、Pentiumと比べ安定度があります。
また、容量やメモリもWindows 10を使っていくうえで最低限のものが積まれていると言えます。
使わない方も多くいると思われますが、「LTE対応」!
「eSIM」か「SIMカード(物理的なもの)」を入れたらWi-Fiのない環境でもLTE環境があるところでインターネットを楽しめることができますよ!
数年前に発売された「Surface 3」を筆者は使っていますが、SIMカードを挿して外でも楽にインターネットを楽しんでいます!
格安SIMという選択肢も最近では増えましたので、最低500円~運用可能です!(通信速度が遅いのですが…)
最下位モデルは満足しないかも
一番安いモデル「STV-00012(約65,780円)」は比較的安くて購入したい!と思うかもしれません!
ですが、他のモデルと比べて「SSD」ではなく「eMMC」を採用しています。
「eMMC」は省電力でコンパクトなストレージで、最近ではスマートフォンなどにも使用されています。
ですが、転送速度に関しては「eMMC」よりも「SSD」の方が早いため、Windows 10 を動かすとなると少しもたつきを感じることがあるでしょう。
少々のもたつきなら大丈夫!という方は最下位モデルでもいいかもしれません!(HDDよりも早いことに変わりはありませんので)
キーボードなどは別売り!
Surfaceで気を付けたいこととして「キーボード」が別売りであるということです!
宣伝写真ではあたかも「本体を購入したらキーボードも付いてくるよ」と感じになっていますが、実は付いていません!別売り!
少し値段が張ってしまいますが、必要不可欠なアイテムですのでこちらも忘れずに!
ご購入はこちらから!
いかがでしたでしょうか?
あなたの暮らしをよりよくしてくれる「Surface Go2」!
こちらからチェックしてみてください!