どうもこんにちは。munetoramanです
前回#2では「Apple WatchでApple Payを使うメリット」について書きました。
今回は、Apple Watchを身に着けたまま寝るメリットについて書きたいと思います。
<Apple Watchを身に着けたまま寝るメリット>
時計を着けたまま寝るなんて、考えられない・・・
私は、Apple Watchを購入したのはこの記事を書くちょうど一年前なので、腕にApple Watchを着けたまま寝始めて1年経ちました。
最初は非常に抵抗がありましたが、慣れたら大丈夫!
腕にApple Watchを着けると「睡眠快適度」も測れますし「目覚めのタイマー」も設定可能です。
「睡眠快適度」を計測するアプリとして「AutoSleep」を使っています!
こんな感じで睡眠の快適度がよくわかります!
この日はあまり眠れていないことがわかりますが、下の画像ではギッシリと赤い色があるので、快適に睡眠できていることがわかります!
実際に快適に眠れていると表示されている日は、起きた時に眠くないですし、赤い色が少ないときは睡眠が足りないなと感じます
[Auto Sleepは下のバナーから!]
「目覚めのタイマー」ですが、iPhoneの「時計」アプリからアラームを予約しておくと、指定された時にApple Watchにも振動と一緒に通知が来て、「停止」を押されるまで振動し続けます。
その機能を使えば、iPhoneのタイマーでは起きれなかった(気づかなかった)ということは無くなります。
実際のところ、Apple Watchのタイマー通知で気づかなかった朝はほぼ0で、99%タイマーに気づくことができます。
いかがでしたでしょうか。
ぜひ気になった方はApple公式サイトでチェックしてみてください!