【実体験】Uber Eats 広島の配達の傾向を大学生が実際に体験してまとめてみた!

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みなさんこんにちは!

チームネットラボのmunetoramanです!

2020年2月中旬に「Uber Eats 広島」がサービスインされました!

街を歩いていてもこのような鞄を持っている人を見かけることが多くなってきたかと思います!

やってみたいけど、どうすればいいのかわからない…

どこまで配達しなければならないのかなど皆さんの疑問をUber Eats広島の現役配達員が解説していきたいと思います!

それではいってみましょう!

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Uber Eats配達員とは

Uber Eatsの配達員について詳しくはこちらに書いていますので、こちらをご覧ください!

Uber Eats 広島配達員申し込みサイト

エリアは?

Uber Eats広島の配達エリアは次の通りです。

本通り待機は配達員が多い

筆者は平日と土日で実際に配達をこちらのエリアでしてみましたが、全体的な傾向として、本通りを中心とした配達員が多い印象があります。

実際にサービスインしたての時には、本通り周辺のお店のみしかUber Eatsに対応していませんでした。

そのため、本通りのお店で待機する配達員が多いのでしょう。

また、docomoのレンタサイクル「ぴーすくる」も広島市内中心部が多いので、そちらで配達をしたい人が多いのでしょう。

本通りに行けばそこからどこへでも移動しやすいので、まずはそこから始める配達員が多いと感じます。

郊外だと配達員が少ない

最近ではUber Eatsに対応したお店が本通り以外にも増えました。

そのため、商品をピッキングしに横川よりも北側や新井口方面、宇品方面のお店に行くことが多くなりました。

逆にそちらの方が配達員の数が少ないように感じます。

今移動中の場所よりも気づいたら2km以上飛ばされていたりしますので、覚悟が必要です。

離れた場所にあまり行きたくない場合は「拒否する」を押せば次の依頼が来るようになります。

ですが、拒否を何度もしていると依頼が飛んでこないように感じますので注意しましょう。

原付は逆に時間ロスにつながるかもしれない

ここで、遠くに行くなら原付でいいのでは、という方がいると思いますが、広島の地形からすれば不利な場合があります。

商品のピッキングする場所が本通りの周辺でしたらどうでしょうか。

一方通行の道路が多いので、道路を覚えていなかったり新しい場所にピッキングする場合は原付やバイクだと難しいかもしれません。

逆に自転車だと一方通行の道路でも通れるところが多いので、最短経路で行けるでしょう。

まずはチャレンジを

いかがでしたでしょうか。

Uber Eats広島の配達員をしてみたい人はまずは数回やってみることが大切だと思います。

Uber Eats 広島配達員申し込みサイト

↑のリンクから登録して配達員チャレンジしてみましょう。

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