【2020年最新】Google Adsenseの審査が通る最低基準をご紹介!

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こんにちは!

チームネットラボのmunetoramanです

皆さんの中で

どうしよう…なかなかGoogle Adsenseの審査が通らない!!

という方もいるのではないのでしょうか?

実際、私もそれにかなり悩まされていた時期があって、諦めかけていた時がありました。

その経験談から一発で審査が通る方法をこちらで紹介していきたいと思います!

それでは行ってみましょう!

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審査が通る方法

審査を通らせるために必要なことは次の3つが最低で必要だと私は感じました!

  • ある程度の記事(1記事当たりの文字数と記事の量)
  • 免責事項
  • お問い合わせ

一つずつ説明していきたいと思います!

ある程度の記事を書こう!

とあるサイトの記事では「1記事当たり1000文字超えるものを10記事以上書こう!」と紹介しているサイトもあります。

うーん。。。

間違いではないとは思いますが、当ブログは1記事当たり1000文字を超えているものはないかと思いますし、実際5記事ぐらいの状態で審査を通ることができました

記事のボリュームが少なすぎるのも良くないと思いますし、記事数も少ないよりも多い方がいいかと思います。

一発で審査を通ろうと思ったら、ある程度の記事のボリュームと記事数を書きましょう!

免責事項は必須

免責事項と言っても、プライバシーポリシーでも同じです。

これ無しで審査を試したことがありましたが、全く審査が通りませんでした。

みなさんは忘れずにこれを入れましょう!

当ブログの免責事項をみてもらってわかるように、内容として「このサイトではGoogle Adsenseとかそういう広告使ってるよー」「ブログの内容は本当のことを書いていないかもしれないよ」「コメントするときはいろいろ気を付けてね」などといったものです。

しっかり書いているなーと思う方もいるかもしれませんが、ほかのサイトを参考して書いたものになります。

Googleで「免責事項 書き方」や「プライバシーポリシー 書き方」などで調べたら一発でテンプレートが出てくると思いますので、調べてみましょう!

そして、掲載を自分のサイトにしましょう!

お問い合わせ

お問い合わせフォームも必須です。

例えば、「サイトで異常やバグを見つけたよ、サイトの運営者に報告してあげよう」とブログを見てきてくれた人がいるとします。

でも、お問い合わせフォームがなければ、その人は教えてくれませんし、教えてくれなかったらサイトが最悪の場合壊れる可能性も無きにしも非ず。

サイトを運営する上では必ず入れておきましょう!

WordPressを使っている方であれば、「Contact Form 7」などを入れておけばすぐに簡単に導入できますので、こちらもぜひ調べてみてください!

HTMLをかける方であれば、サクッと入れましょう!

これで審査は通るはず!

いかがでしたでしょうか。

今まで自分のサイトがなかなかGoogle Adsenseの審査に通らない!という方はこの記事を参考にもう一度自分のサイトを見てみましょう!

みなさんが審査を通ることを祈っています!

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