【テレワーク】「デジタル温湿度計」で熱中症対策を!夏場のコロナウィルスを乗り越えよう!

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段々と暑くなってきました…

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回の夏は「コロナウィルス」の影響で自宅テレワークをしている方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

私も学校に行く回数が大幅に減り、自宅で作業する時間が増えました。

そこで気を付けなければならないのは「熱中症」です。

今まで会社や学校などでは「エアコン」が当たり前のようについていました。

今回のように自宅で作業するとなると、自分では気づいていなくても室内が異常に高くなっていきます。

それに気づかないと熱中症になる恐れも…

上手にこの夏を乗り越えるためにおすすめのアイテムをご紹介しつつ、乗り越えるコツを説明していきます!

最後までご覧ください!

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家にいる時間が長くなっている

家にいる時間がここまで増えると自分の体調管理により気をつけなければなりません。

  • 頭痛がする?
  • 体がだるい?
  • のどが渇いてる?

などなど…

仕事に集中すると気づかない部分が出てくるでしょう。

対策として

  • 水を飲む
  • エアコンをつける

などがあります。

でも、それらを少しでも簡単に気づけるようにすることが必要ですよね。

「体で感じる」ではなく「見て感じる」

気づかない部分は「デジタル温湿度計」

そこでお勧めしたいのがこの「デジタル温湿度計」です!

室内環境の危険度がわかれば「予防」「対策」をすることが可能です!

目で見て危険度を把握しましょう!

熱中症危険指数で危険度を把握

WBGT値(暑さ指数)をもとに5段階で表示します。

  • 危険
  • 厳重警戒
  • 警戒
  • 注意
  • ほぼ安全

の5段階です!

WBGT値とは、熱中症の危険度を判断する数値で、日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針に基づいて、温度と湿度から求めた値」です。

表にまとめるとこのような形になります。

特定のWBGT値になると警告ブザーが鳴るように設定も可能

あなたの生活に合わせてこのシステムを利用してください!

冬場も大活躍

この記事では夏場を想定した内容になっていますが、この「デジタル温湿度計」は「季節性インフルエンザ危険指数」も表示可能です!

  • 警戒
  • 注意
  • ほぼ安全

の3段階です!

表にまとめると次のような感じになります!

お年寄りでも見やすい表示サイズ

こちらの「デジタル温湿度計」ですが、文字のサイズが1.7cmもあり、お年寄りでも見やすいものとなっています!

遠くに住んでいる祖父母にこちらの商品を送るのも良いですね!

詳しくはこちらから!

いかがでしょうか。

少しでも気になった方は次のリンクからご確認ください!

上手にこの夏を乗り切っていきましょう!

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