【2020年プロ野球】個人的に守備の上手い二塁手Top3を発表!

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皆様、こんにちは。

チームネットラボのU5swです。

今回は個人的に守備の上手い二塁手top3を発表していこうと思います。

前回遊撃手部門で投稿した記事が思いの外好評だったため、守備の上手いシリーズとして次々と投稿していきます!

前回投稿した、遊撃手Top3はこちら!

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3位:外崎修汰選手(埼玉西武ライオンズ)

3位は西武の外崎選手です。

外崎選手は2014年のドラフト会議で西武より3位指名を受けました。ルーキーイヤーから1軍の試合にも出場し、ホームランも放つなどアピールしました。2017年から出場機会を増やすため外野手にも挑戦した結果、持ち前のパンチ力と俊足、外野守備の早い適応能力から一気にレギュラーを掴み取りました。2019年には浅村選手の楽天移籍に伴い二塁手として全試合に出場し、走攻守で西武の2連覇に貢献しました。今季は打撃の不調もありましたが、二塁手、外野手として全試合出場を続けました。内外野守れる能力から侍ジャパンでも欠かせない戦力となっています。

外崎選手といえば、実家がリンゴ農家ということもあり、ホームランが出た際には「#アップルパンチ」というハッシュタグがトレンドになります。あとはスライディングの際に脱臼した指を自分で治したり、打席でよく見かけるコミカルな動き、みんな大好き応援歌(ラーラーララーラーラトノサキシュウター)など話題が尽きない選手ではありますが、守備力のある選手だと思っています。よく外崎選手は内外野守れるユーティリティー性が注目されますが、どのポジションでも穴なくこなせる器用さがあり、二塁手でもその力をいかんなく発揮しています。

遊撃手は球界トップクラスの守備を誇る源田選手が守るので、西武の二遊間はとても強力な印象があります。

外崎選手の守備動画はこちら!

両動画ともパリーグTV様より引用

俊足を活かした守備範囲の広さ、たとえ体勢が悪くても動じない体幹の強さが強い守備力を生み出していると思います。これで打って走れるので西武としては非常に欠かせない戦力だということがわかります。また、外崎選手のUZRを見てみると、

  • 2019年 +8.2
  • 2020年 +15.2(規定12球団トップ)

となっており、失点をしっかり減らす守備力があるとわかります。

2位 吉川尚輝選手(読売ジャイアンツ)

2位は読売の吉川選手です。

2016年のドラフト会議で1位指名を受け入団。ルーキーイヤーは怪我もありほとんど2軍で過ごすも、終盤の1軍昇格で猛打賞や盗塁を決めるなど頭角を現し、翌年には二塁手として開幕からスタメン出場、坂本勇人選手の離脱もあり遊撃手としての起用もありましたが、ヘッドスライディングの際骨折をしてしまい離脱してしまいました。昨年は腰痛の悪化によりほとんどをリハビリに費やし、実戦復帰の際は負担を軽減するために外野手にコンバートされ、二遊間はもう守れないのではとも言われていました。しかし、今季は中盤から再び二塁を中心にレギュラーに復帰し、規定打席にも到達することができました。

このように、怪我と隣り合わせでシーズンを通して活躍できていない選手ではありますが、この選手の守備もトップクラスだと思っています。それを象徴したのがレギュラーに定着し始めた2018年。俊足を活かした広い守備範囲と身体能力が野球ファンの間で話題になりました。また、二塁手だけでなく遊撃手としての守備能力もあり、日米野球で侍ジャパンに選ばれた時の試合で好プレーを連発していました。

吉川選手の守備動画はこちら!

2020プロ野球様から引用
Baseball knowledge様から引用

これをみると、ゴールデングラブ賞を獲れるほどの守備力があるということがわかりますね。吉川選手の2020年のUZRを見てみると、+10.6と外崎選手に次ぐ守備貢献をしております。

読売は長年二塁手を固定できていないという課題もあるため、吉川選手がしっかり定着できればチームの将来も良くなると思います。怪我がちなので定着に至るには厳しい面がありますが、なんとかレギュラーを確固たるものとして欲しいですね。

1位 菊池涼介選手(広島東洋カープ)

1位は広島の菊池選手です。

これはどの野球ファンも「そりゃそうだろ…」「やっぱりな」と口を揃えて言うことでしょう。私もそうです。

これまで多くの野球ファンを始めプロ選手、そして世界も驚かせる規格外の守備を連発してきた「赤い忍者」。2011年のドラフト会議で2位指名を受けて入団すると、ルーキーイヤーから二塁手中心で試合に出続け、2013年からは文句なしの二塁手レギュラーとして定着。2016〜2018年では同級生トリオ「タナキクマル」の2番打者として打撃や走塁でも活躍を残してチームの3連覇に貢献し、侍ジャパンでは2017年のWBCで世界を震撼させるグラブトスや、アメリカ代表相手にホームランを放つ活躍を見せたり、昨年のプレミア12では二塁手のベストナインにも選出された実力者です。そして今年は若手の出場機会も兼ねて休み休み起用されることもありましたが、依然レギュラーとして君臨し続けており、

「二塁手のシーズン連続守備機会無失策」の記録を更新し、

NPB史上初の「二塁手のシーズン無失策」の記録を打ち立てました。

そんな菊池選手の守備動画はこちら!

勝ちグセ。Carpチャンネル様から引用
部活ドットコム様から引用

いや、頭おかしすぎるわ…(超褒め言葉)

菊池選手の守備動画は当たり前のようにありふれているので、この2つにしていますが、本当は5個くらい載せたいところです笑

菊池選手のUZRを振り返ると、

  • 2014年 +13.2
  • 2015年 +9.7
  • 2016年 +17.3(規定12球団トップ)
  • 2017年 +3.2(規定12球団トップ)
  • 2018年 +9.8(規定12球団トップ)
  • 2019年 +4.9
  • 2020年 +6.0

シーズンによってはプラス幅が小さいときもありますが、3年連続12球団トップの成績を残し、マイナスの年がないことを考えるととても脅威だなと感じますね。そりゃ2013年から7年連続ゴールデングラブ賞獲るし、今年も文句なしで選ばれるんでしょうね…

30代に入り全盛期が過ぎ、今後はフルで出続けることは厳しくなりましたが、脅威の守備能力はまだまだ健在だと思います。これからも規格外の守備を魅せて欲しいですね!

まとめ:菊池選手を超える二塁手が今後現れるのか期待

いかがでしたでしょうか?

今回は2020年プロ野球における守備の上手い二塁手について紹介して行きました。

この数年で「二塁守備といえば菊池一強」と言うイメージが完成されつつありましたが、菊池選手以外にも守備の上手い二塁手は沢山いると思っています。中には菊池選手を超えるポテンシャルを持った選手もいると思います。今後のプロ野球の二塁手事情がどうなるのか楽しみです。

今回はここまでとなります。ご覧いただきありがとうございました!

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