「通信料金を見直しても安くならない!」ほかに試したい3つのこと

この記事は約4分で読めます。

みなさんこんにちは!

チームネットラボのmunetoramanです

いきなりですが、みなさんのスマホは毎月どのくらいかかっていますか?

筆者はiPhoneとiPad(セルラーモデル)を使っていますが、2つ合わせても通信費は9GB使えて無料電話付きで4000円です!

安っ!!

と思ったあなたは見直しが必要かもしれません…!!

この記事では、「通信料金を見直しても安くならないときに試したい3つのこと」ということでご紹介できたらと思います!

それでは行ってみましょう!

スポンサーリンク

3つのことって??

さて、「3つのこと」とはどんなことなのでしょうか。

筆者が考えてみた3つのことを箇条書きで書いていきたいと思います!

  • 端末代がまだ残っている?
  • 無駄なオプションがついている?
  • 格安simへの乗り換えを検討!

それでは1つ1つ解説していきたいと思います!

分割で買った端末代がまだ残っている?

大半のみなさんは大手3キャリア(docomo au softbank)で購入されている方だと思います!

そこで購入したスマホやタブレットには一括で購入している場合を除いて、分割(24回、36回や48回)で端末を購入しているケースが多いでしょう。

その場合は、通信契約が2年更新を迎えてもまだ端末代を払う必要があります。

また、古い契約だと通信契約と本体契約がセットになって、通信契約のプランを変更してしまったら本体代が増える可能性もありますので注意が必要です。

通信契約と一緒に本体を購入したときには、もしかしたら機種変更したときに48回払いのうち約24回の残債はなしになる可能性があります。

ショップに行って、どんな状態か確認した方がいいかもしれません。

「トクするサポート」(旧:半額サポート)というソフトバンクのサービスでは、48回払いで購入したものを2年後以降に機種変更すると残りの25回(かそれ以降)~48回の残債がなくなる場合があります。

この場合はちょうど2年経った時に機種変更した方が安くなりますので、確認してみましょう!

新規契約時の無駄なオプションが付いている?

みなさんは、「オプション」を確認したことがありますでしょうか?

特に新規契約したときには「3か月このオプションは付けておいてくださいね」と言われ、そのまま…

となっているケースもかなりあります。

自分自身でも、親の携帯電話の契約のオプションを見た時に無駄なものが付いていたことがあります。

ショップかオンラインで再度確認してみましょう。

「300円くらいいいや!」

と思っていても、それが24回分となるとかなりお金がかかることがわかると思います。

面倒くさがらずに再確認をお勧めします!

オプションの見直しをするときに「保障サービス」をどうするかというところにもぶつかると思います。

自分の過去の携帯電話の使い方と相談してみて、破損することがなさそうでしたら保障サービスはなしでもいいかもしれません。

最終的には格安SIMの検討をしよう!

上記2つのことを確認しても、まだ安くならないと判断したときには「格安SIM」の導入を検討し始めましょう。

今のプランや携帯会社をやめてでも、格安SIMに乗り換えた方が安くなるケースがあります!

そして、格安SIMと言っても事業者はたくさんあります。

それぞれの事業者でそれぞれの強みがあったりしますので、自分があった格安SIMを探していきましょう!

実際筆者が使っているのも格安SIMです!

おすすめはワイモバイル!

格安SIM、どこにしようか悩んだら「ワイモバイル」!

ソフトバンクの電波を使った、高品質で安定度のある通信を提供してくれています!

  • 速度低下無し
  • 10分まで電話かけ放題
  • ヤフー・ペイペイとの連携が強い

などなど・・・

こちらの記事で詳しく説明してありますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください!

タイトルとURLをコピーしました